イ・ガンイン獲得公式発表
🇰🇷 アトレティコ・マドリードは、パリ・サンジェルマンから韓国代表のイ・ガンインを完全移籍で獲得したことを公式に発表した。契約期間は2031年6月30日までの5シーズンとなる。
💰 移籍金は固定の3500万ユーロに、目標達成に応じたボーナス最大500万ユーロが追加される条件で決着した。この金額により、連帯貢献金として古巣のバレンシアには120万ユーロ、マジョルカには40万ユーロが渡ることになる。背番号は7番を着用する予定だ。トップ下や両サイドのウイングとしてプレーできる25歳のレフティーは、マテウ・アレマニーSDがバレンシア時代からその才能を高く評価しており、この移籍の強力な推進役となった。
🗣 イ・ガンイン本人はファンに向けて『アトレティコのファンの皆さん、こんにちは。この偉大なクラブに加入できることを本当に嬉しく思います。僕たちのユニフォームを着て、皆さんと一緒にこの新たなステージを生きるのが待ちきれません。アウパ、アトレティ!』と喜びのメッセージを発信した。
🏟 この発表を受け、母国の韓国では巨大スクリーンに彼の移籍を知らせる映像が映し出されるなど、熱狂的な盛り上がりを見せている。チームはこの夏、韓国のソウルでマンチェスター・シティとの親善試合を控えており、イ・ガンインは新チームのスター選手として母国へ凱旋することになる。近日中にディエゴ・パブロ・シメオネ監督の指揮下に入り、プレシーズンのトレーニングに合流する予定だ。
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グリマルドとヒュルマンドの加入
🛡 イ・ガンインの発表に先立ち、アトレティコはすでに2人の大型補強を完了させている。
🇪🇸 1人目はバイエル・レバークーゼンから獲得したスペイン代表の左サイドバック、アレハンドロ・グリマルドで、2030年までの契約を結んだ。グリマルドは先日セビリアで開催されたイベント「La Velada del Año 6」にペドロ・ポロとともに登場し、もしボクシングのリングに上がるなら誰と戦いたいかという質問に対し『代表チームの中なら、ペドロ・ポロと戦ってみたいね。ククレジャと一緒にリングに上がるのもいいなと思うけれど、今はここにいないからね』『ガビはラ・ベラーダで一番盛り上がる試合を見せてくれる選手だと思うよ』と冗談交じりに語っていた。
🇩🇰 2人目はスポルティングCPから獲得したデンマーク代表MFモルテン・ヒュルマンドで、こちらはイ・ガンインと同じく2031年までの長期契約となっている。
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グリーズマンとラングレの退団
👋 新たな血が注がれる一方で、チームを去る選手たちも確定している。クラブ歴代最多得点記録を持つ伝説的なフォワード、アントワーヌ・グリーズマンがアメリカ・MLSのオーランド・シティへ移籍することが明らかになった。また、センターバックのクレマン・ラングレもポルトガルのベンフィカへと完全移籍している。
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フリアン・アルバレスの去就
🕷 アルゼンチン代表FWフリアン・アルバレスに対しては他クラブからの関心が絶えないが、アトレティコは放出を固く拒否している。FCバルセロナが獲得に動いたものの、アトレティコ側はオファーを不十分として一蹴した。
👔 ミゲル・アンヘル・ヒル・マリンCEOはこれに対し『私の意見は明確であり、クラブの意志も明確です。それは選手本人にも、彼らの関係者にも、そしてバルサの会長にも伝えています。アトレティコこそがフリアンにとって世界で一番の場所であり、フリアンはアトレティコ・マドリードにとって完璧なセンターフォワードであることに何の疑いも持っていません。私たちは彼を計算に入れ続けたいのです』と強い口調で断言した。
💥 さらにヒル・マリンCEOは『最近、バルサの会長がアトレティコ・マドリードに提示したオファーは無限ではないと発言したのを聞きましたが、それに対する可能な唯一の答えは、我々の答えこそが無限だということです。私たちは彼を移籍させたくありませんし、1億ユーロのオファーも、1億5000万ユーロのオファーも、2億ユーロのオファーも受け入れるつもりはありません』と徹底抗戦の構えを見せた。
🏴 このバルサの交渉難航を見たアーセナルも獲得を画策しており、ミケル・アルテタ監督は1億ユーロ程度の金銭に加えて、評価額6500万ユーロのヴィクトル・ギョケレスをトレード要員として提示する準備を進めている。アルバレスはワールドカップではスイス戦の1ゴールにとどまったが、その市場価値はいまだ絶大だ。
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ニコ・ゴンサレスの買い取り交渉
🇦🇷 ユベントスからレンタルで加入していたアルゼンチン代表ウインガー、ニコ・ゴンサレスの去就が不透明になっている。昨シーズン、買い取り義務が発生する規定試合数に到達しなかったため、アトレティコは元々の買い取りオプションである3200万ユーロからの大幅な減額をユベントスに要求し、再交渉を行っている。
🐺 しかし、ユベントス側は最低でも固定2500万ユーロを要求しており、交渉は停滞。そこにASローマが2500万ユーロ+ボーナスという条件で横槍を入れてきた。ユベントスはセリエAの直接のライバルであるローマを強化することには消極的で、アトレティコからの新たな提案を待っている状態だが、時間はアトレティコにとって不利に働いている。
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シメオネとアレマニーの密談
🧠 土曜日にセロ・デル・エスピノで行われたプレシーズンのトレーニング中、マテウ・アレマニーSDとディエゴ・パブロ・シメオネ監督が、選手たちのウォーミングアップを眺めながら長時間にわたって話し込んでいる姿がカメラに捉えられた。
⚽️ 新シーズンの開幕まで1ヶ月を切る中、チームは水曜日に控えるヘタフェとのプレシーズンマッチに向けて準備を進めており、今後の補強と放出の戦略について意見を擦り合わせているものとみられる。
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ティアゴ・アルマダの放出計画とその他の噂
🔄 ニコ・ゴンサレスの再獲得など、さらなる補強を進めるためには資金の捻出が必要不可欠となっている。クラブは現在、攻撃的MFティアゴ・アルマダなどの売却によって大きな収入を得ることを計画しており、この放出オペレーションが完了するのを待ってから次の補強に動く構えだ。
🦈 また、バルセロナで出場機会に不満を抱えているとされるフェラン・トーレスに関しても、将来的な獲得候補の1つとしてアトレティコの名前が挙がっている。
(via ElDesmarque)
【本日の総括】
イ・ガンインの公式発表により、グリマルドとヒュルマンドに続く3人目のビッグディールが完了。一方でグリーズマンらのレジェンドが退団し、アルバレスの死守やニコ・ゴンサレスの再獲得交渉など、シメオネとアレマニー主導の元でチームの血の入れ替えが激しく進行中だ。