イブラヒマ・コナテのフランス代表負傷離脱と診断結果
🚑 フランス代表に合流していたDFイブラヒマ・コナテが、練習中に右膝を痛めてチームを緊急離脱し、マドリードへ帰還しました。
ジダン新監督の初陣となるフランス代表合宿に参加していたイブラヒマ・コナテは、水曜日のトレーニング中に右膝に違和感を覚えて途中で退避しました。その後の精密検査(MRI)の結果、右膝の軽度の捻挫(esguince leve)と診断されました。フランスサッカー連盟(FFF)とレアル・マドリード医療陣の間で協議が行われ、リスクを避けるために代表活動を打ち切ってクラブに戻ることが合意されました。連盟の公式声明でも『フランス代表の医療スタッフとレアル・マドリードとの間で友好的な話し合いが行われた結果、本日よりクラブの管理下に戻ることになった』と発表されています。
代役としてはマンチェスター・ユナイテッドの若手DFレニー・ヨロがU-21代表から緊急昇格し、ネーションズリーグのトルコ戦やベルギー戦、イタリア戦のメンバーに名を連ねました。
イブラヒマ・コナテは今夏リヴァプールからフリーで加入し、5年契約を結んだ守備の要です。モウリーニョ体制において公式戦8試合中7試合でフル出場を果たしており(ベンチスタートはマラガ戦のみ)、極めて重要な役割を担っていました。
幸いにも今回の負傷は重篤なものではなく、10月10日のビジャレアル戦(バーナベウ)まで16日間の回復期間があるため、次戦での復帰に支障はないと見られています。クラブではフェデ・バルベルデ(足首の重度捻挫)、エデル・ミリトン、ロドリゴ、フェルランド・メンディら負傷者が相次いでいるだけに、代表中断期間での新たな離脱に緊張が走りましたが、致命傷は免れる形となりました。(via Estadio Deportivo, ElDesmarque, SPORT, MARCA)
バイエルンの18歳新星レナルト・カール獲得動向
🎯 レアル・マドリードが中盤補強の新たなターゲットとして、バイエルン・ミュンヘンに所属する18歳の天才MFレナルト・カール(Lennart Karl)を注視しています。
クラブ側はトニ・クロースやルカ・モドリッチのような従来型のゲームメイカーを獲得しても、現在のチームパフォーマンスが即座に向上するとは考えていません。その中でスカウト陣が熱い視線を送っているのが、バイエルンで急成長を遂げている18歳の中盤です。
ドイツBILD誌のスポーツディレクターであるクリスティアン・ファルク氏によると、身長168cmの攻撃的MFであるカールは、ジャマル・ムシアラの負傷離脱をきっかけにトップチームで台頭しました。ブンデスリーガ26試合で5ゴール6アシストを記録したほか、チャンピオンズリーグでも8試合で4ゴール2アシストという目覚ましい数値を残しています。
現時点でクラブ間の直接的な交渉はスタートしていないものの、レアル・マドリードの関心は極めて本物であると伝えられています。ただし、カールの契約は2029年まで残っており、主力選手の引き止めに強硬な姿勢をとるバイエルンからの引き抜きは極めて難易度が高いプロジェクトになると分析されています。(via ElDesmarque)
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