カルロス・アルカラスが悲鳴をあげるマドリーの強度不足

🎾 レーバーカップ出場のためロンドンを訪れているテニス界の王者カルロス・アルカラスが、愛するレアル・マドリードの現状について苦しい胸の内を明かしました。

熱狂的なマドリーファンとして知られるカルロス・アルカラスは、取材に対して『今のレアル・マドリードの試合を見ていると本当に苦しい。試合展開が読めずハラハラさせられる。チームとしてもっと良くできるはずだし、細かい部分を修正する必要がある』と指摘しました。

さらに『現在は他のチームの方がより優れたパフォーマンスを見せている。マドリーにはとてつもない才能を持った選手が揃っているのだから、ピッチの上でもっとインテンシティ(強度)を高めて戦わなければならない』と愛のあるアドバイスを送りました。(via MARCA, Mundo Deportivo)

カスティージャの照明全消灯事件と1-1ドロー

💡 フリアン・デ・レルマ監督率いるレアル・マドリード・カスティージャ(Bチーム)が、Primera RFEF第4節でサン・アンドレウとCan Dragó(Narcís Sala)で対戦し、1-1の引き分けに終わりました。

試合はダニエル・ヤニェスのゴールでマドリーが先制したものの、相手のダブラに同点弾を許す展開となりました。カスティージャは今季5試合でわずか1勝(3得点)にとどまっており、ハコボ・オルテガのストラスブール移籍による決定力不足が深刻な課題となっています。

この試合では、ホームのサン・アンドレウ側がアウェイ客に対して「レアル・マドリードのユニフォームを着用しての入場禁止」という物議を醸すルールを設定し、ジョセップ・ペドレロール氏らメディアから強い批判を受けました。

さらに後半78〜79分、スタジアムの照明が全消灯するアクシデント(大停電)が発生しました。中継映像も真っ暗になりましたが、スタンドに詰めかけた約3000人の観客が一斉にスマートフォンのライトを点灯させてピッチを照らし、一時中断の後に無事再開されるという珍しい光景が繰り繰り広げられました。(via ElDesmarque, Mundo Deportivo)

【本日の総括】

代表中断期間に入ってもイブラヒマ・コナテの負傷離脱やヴィニシウス・ジュニオールを巡る批判の高まり、ペレス会長の求心力や審判問題など、レアル・マドリードを取り巻く話題は途絶えません。ピッチ内外で課題が山積する中、モウリーニョ監督がこの中断期間を経てどのようにチームを再構築して再開後の過密日程に挑むのか注目が集まります。