14年続く驚愕のジンクスと改修中のコリセウム

🏟️ コリセウムで行われたヘタフェ対マラガの一戦には、フットボールファンを驚かせる極めて珍しい歴史的データが存在します。なんと、ヘタフェのホームであるコリセウムで過去に行われたラ・リーガでの直接対決5試合は、そのすべてが『1-0でヘタフェ勝利』という全く同一のスコアで決着しているのです。

自選の歴史を振り返ると、マラガがこのスタジアムで最後にゴールを奪ったのは2012年3月3日にサンティ・カソルラが決めたゴール(試合は1-3でマラガが勝利)まで遡ります。それ以来、14年以上の長きにわたり、マラガはコリセウムの地でヘタフェから1つもゴールを奪えていません。今回の1-0勝利により、この脅威的な無失点&勝利ジンクスがさらに更新されることになりました。

🔨 なお、熱戦の舞台となったコリセウムは収容人数約16,500人のスタジアムですが、現在は大規模なリノベーション・改修工事の真っ只中にあります。工事が進むスタジアムと厳しい猛暑の中、DAZN ラ・リーガ 2やラ・リーガ TV Barなどを通じて多くのファンが見守る中で掴んだ伝統の1-0勝利は、クラブの歴史に新たな1ページを刻みました。(via Mundo Deportivo)

【本日の総括】

過酷な人員不足と猛暑の中で迎えたマラガCF戦を、イバン・アソンの劇的ゴールとダビド・ソリアの神セーブによって1-0で制したヘタフェCF。伝統の無失点ジンクスを守り抜き、代表中断期間前に喉から手が出るほど欲しかった今季2勝目(勝ち点3)を掴み取る価値ある勝利となりました。