久保建英の出場機会激減とメスタージャでの不遇

📉 レアル・ソシエダの攻撃の象徴として期待されてきた久保建英が、ペレグリノ・マタラッツォ監督のもとで急速に出場機会を失っており、その立ち位置が大きな議論を呼んでいます。

🏟️ 直近のメスタージャでのバレンシア戦(2-3で勝利)において、久保は今季2度目となる完全な出番なし(0分出場)に終わりました。後半のウォームアップ時にも最初にタッチラインへ送り出された5名のグループに含まれず、試合終盤にベンチへ戻る際には悔しさを滲ませた表情を浮かべていました。

📊 今季2026/27シーズンの公式戦8試合における久保のスタッツは、出場時間がわずか232分にとどまっています。招集された試合あたりの平均出場時間は29分(プレーした6試合のみで計算しても38.6分)と著しく低下。先発出場はレアル・ベティス戦(58分)、レアル・マドリード戦(74分)、セルタ・デ・ヴィーゴ戦(61分)の3試合のみで、エスパニョール戦(14分)、アトレティコ・マドリード戦(18分)、ボーンマス戦(7分)では短時間の途中出場にとどまり、エルチェ戦とバレンシア戦では出番がありませんでした。さらに、この232分間で0ゴール0アシストと攻撃の数字も残せていません。

🏋️‍♂️ 膝の捻挫から完全に回復しており身体的な問題がない中、チーム内では久保のプロ意識や日々の練習姿勢に対する評価は非常に高く維持されています。同僚たちもスビエタでのトレーニングで久保が常に高い強度とコミットメントを見せていると証言しており、指揮官自身も会見で練習態度を絶賛しつつも『再びピッチに立つためにはさらなるパフォーマンスの向上が必要』と語っています。新システムにおける戦術的配置やライバルたちの好調により押し出される形となっていますが、この代表ウィークが久保にとって風向きを変える重要な転換点となると見られています。(via Mundo Deportivo)