ファビオ・カルドーゾの契約解除交渉が泥沼化し1月移籍市場での決着へ
📋 プレシーズンから構想外とされ退団要員に指定されていたポルトガル人センターバック、ファビオ・カルドーゾ。
移籍市場が閉じたことでガルシア・プラサ監督から全体練習への復帰を許可されたものの、指揮官は『時間が経過し移籍市場が終わった以上、我々と一緒に練習するのが当然だ。彼は自分が構想外であり新しいクラブを探さなければならない立場だと理解している。しかし移籍先が見つからない以上、彼はあらゆる意味でセビージャの選手であり、他の選手と同様にトレーニングを行う』と語り、競技面での構想外という方針に一切変わりがないことを明言しました。
指揮官は『ファビオは本当に素晴らしい青年だ。僕が就任した時も非常によくしてくれたので、個人的には心苦しいが、構想外である事実は変わらない』と人柄を称賛しつつ早期解決を願っています。
💰 しかし、今季限りで終了する契約の早期解除に向けたクラブとの交渉は完全に暗礁に乗り上げています。サウジアラビアからのオファーに対してセビージャ側が移籍金を要求して破談となった後、現在は給与の支払いを巡って対立。カルドーソ側は契約満了までの給与を全額受け取る権利を主張して譲らず、セビージャ側も残りの年俸を全額支払う意思はないため交渉は完全ストップ状態にあります。
現在カルドーソは一軍の全CBおよび下部組織のイカー・ムニョスの後ろに位置する控え扱いとなっており、1月の移籍市場再開まで進展が見込めない泥沼の様相を呈しています。 (via Estadio Deportivo)