コルドバCF&レアル・バジャドリード

コルドバCF(イバン・アニア監督)は前節アルバセテBPを2-1で下して今季2勝目を挙げたものの、6試合で13失点を喫しており守備の崩壊が深刻な課題となっている(セウタの16失点に次ぐリーグワースト2位タイ)。過去2シーズンも年間60失点以上を喫しており、昇格を狙ううえで守備陣の再構築が急務とされている。

しかし、次節敵地ホセ・ソリージャで対戦するレアル・バジャドリードは、コルドバにとって守備を立て直す絶好の相手と言える。フラン・エスクリバ監督率いるバジャドリードは今季6試合でわずか3ゴール(うち1ゴールはアンドラ戦での相手オウンゴール)しか奪えておらず、極度の攻撃不振に喘いでいる。選手が挙げた得点はルイス・チャコン(カディス戦)とフアンミ・ラタサ(セウタ戦)の2人のみであり、180分間に1ゴールという惨状だ。

バジャドリードのスポーツディレクターを務めるヴィクトル・オルタはエスクリバ監督の解任説を否定しているものの、日曜日のコルドバ戦で敗れれば指揮官の解任は決定的と見られている。コルドバにとっては今季初のクリーンシート(無失点)を達成し、アウェイ2連勝を飾る千載一遇のチャンスとなる。(via SPORT)