出場全データで判明した「鉄板の二人」と試行錯誤のスクワッド現状

📊 今季のラ・リーガ復帰シーズン、マラガCFは開幕7節を終えて勝ち点3(3分4敗)の最下位と苦しい戦いが続いています。こうした厳しい状況打開に向け、フネス監督は昨季までの固定的な布陣から一転し、毎試合のように先発ラインナップを入れ替えて最適な組み合わせを模索しています。怪我人の多発やパフォーマンスの波、新戦力のフィット不足がその背景にあります。

🧱 しかし、この激しいターンオーバーの中でも、チームの強固な「軸」として君臨する不可触の存在が2人明確になりました。1人は絶対的守護神のGKアルフォンソ・エレーロ、そしてもう1人は大きな驚きとなった下部組織出身の若手CBアンヘル・レシオです。この両名のみが開幕7試合・全630分間にフル出場を果たしています。

⚽️ 当初、アンヘル・レシオは先発確定の扱いではありませんでした。しかし、フェルナンド・カレロやディエゴ・ムリージョの負傷離脱、さらにアレクト・パストールのコンディション不足という緊急事態で巡ってきたチャンスを見事に掴み取り、指揮官の揺るぎない信頼を獲得しました。

⏱️ この「鉄板コンビ」に続く主力グループとしては、6試合先発のデビッド・ラルビア(574分)、チュペ(563分)、ラフィータ(562分)、エイナル・ガリレア(469分)、カルロス・ドトール(467分)が存在します。さらに5試合先発のイザン・メリノ(421分)、ダニ・ロレンソ(411分)、ホアキン・ムニョス(389分)が中核を担っています。

🔄 新戦力ではカルロス・プガ(343分)、ホセ・サリナス(360分)、パブロ・マルティネス(307分)が出場時間を増やして順調に適応中。一方で、怪我明けのアドリアン・ニーニョは97分、フアン・クルスは242分、ラファ・ロドリゲスは157分、パブロ・ラモンは117分、フアン・ベロカルは92分にとどまります。またエネコ・ハウレギ(55分)、ハイタム(33分)、ジュレン・ロベテ(5分)、イェンス・カユステ(4分)は極めて限られた出番となっています。

🏥 依然としてディエゴ・ムリージョ、フェルナンド・カレロ、アレクト・パストール、アダム・アズヌ、アーロン・オチョアの5名が負傷で未デビューのままであり、控えGKカルロス・ロペスも未出場です。アルフォンソ・エレーロとアンヘル・レシオの軸を固めつつ、負傷者の復帰と攻撃陣の活性化が最下位脱出への絶対条件となります。 (via Estadio Deportivo)