レアル・ベティス/元NBA幹部が感銘を受けたマルク・バルトラの神対応とアイルランドでのパーロット爆発的フィーバー
NBAで15年間にわたり事業運営に携わった経歴を持ち、レアル・ベティスの事業部長を務めるエミリオ・ガルシア・ドゥアルテ氏が、クラブの経営手法や選手たちの素晴らしい人間性について語った。
ドゥアルテ氏は商業化が極限まで進むNBAとラ・リーガの違いに触れ、サッカー界に根付く地域コミュニティとの情熱的な絆を絶賛。その中で特に感銘を受けた出来事として、DFマーク・バルトラの行動を挙げた。『クラブの夕食会が終わった際、マルク・バルトラが最後まで現場に残り、清掃スタッフを手伝ってテーブルの上を一緒に片付けている姿を目撃した。こうしたさりげない行動こそが、彼の人間性の素晴らしさを物語っている』と称賛した。
さらに、新加入のアイルランド代表FWトロイ・パーロットがもたらした異例の経済効果についても言及。パーロットの獲得以降、アイルランド国内でベティスに対する関心が爆発的に高まっており、ユニフォームの売上やSNSでの反応が驚異的な数値を示している。『商業部門が主導した移籍ではないものの、彼のアイルランドでの人気は本物であり、空前のベティスブームが巻き起こっている』と明かした。現在ベティスは新スタジアム建設に伴いラ・カルトゥハを仮本拠地としているが、VIP席の完売が続くなどビジネス面でも目覚ましい成長を続けている。
(via MARCA)