FCバルセロナ/元主将ピケの母親が語る幼少期のバルコニー転落事故と17歳での渡英裏話

FCバルセロナの象徴的ディフェンダーであったジェラール・ピケの母親であるモンセラット・ベルナベウ氏が、息子の知られざる幼少期の生命の危機と渡英時のエピソードを明かした。

ジェラール・ピケがまだ歩き始めたばかりの幼少期、ボールを夢中で追いかける中で高さ1.5メートルのバルコニーから落下する大事故が発生。前頭頂骨を骨折する重度の頭部外傷を負い、バルセロナ市内のバイドゥブロン病院に4日間緊急入院することとなった。さいわい脳への深刻な影響や後遺症は残らず、リハビリを経て日常生活へと復帰できたという。

また、17歳という若さでマンチェスター・ユナイテッドへ移籍した際の裏話についても言及。見知らぬホストファミリーとの同居、言葉や食文化の違いなど過酷な環境に置かれたものの、ジェラール・ピケは一度も両親へ同行を求めなかった。『親の仕事や都合を理解しており、自分で決めた道だからと弱音を吐かずに受け入れていた。並外れて強い精神力と自立心を持った子だった』と振り返り、息子のメンタルの強さが後の成功の礎となったと語った。

(via SPORT)