ラ・リーガがソシエダ戦のソレール侮辱歌を告発
ラ・リーガは、暴力・差別・不寛容行為に関する週次報告書を公表し、9月20日にメスタージャで行われたバレンシア対レアル・ソシエダ戦での不適切コールを告発しました。
報告書によると、試合中の75分20秒、南スタンドおよびグラダ・マリオ・アルベルト・ケンペスエリアの地元サポーターが、元バレンシアのMFカルロス・ソレルに対して「カルロス・ソレル、ヒホ・デ・プータ」という侮辱歌を約10秒間にわたり組織的に合唱したとのことです。
ソレールはこの試合、交代したミケル・オヤルサバルの代わりにベンチからの指示を受けてPKキッカーを務め、得点を記録していました。得点後は古巣への敬意を表して両手を挙げて謝罪し、試合後のミックスゾーンでも『バレンシアの幸運を心から祈っている』と温かいコメントを残していましたが、白熱した試合展開の中で一部ファンからの標的となってしまいました。
さらに同報告書には、23分58秒にも同スタンドから相手ゴールキーパーに向けられた不適切なコール(キャバレーの娼婦と罵る暴言)が約10秒間歌われたことも併せて記載されています。(via Superdeporte)