歴史的ゴールラッシュ!オササナを5-2で粉砕しリーグ単独2位へ躍進

アラベスは本拠地メンディソルサで、今シーズン無敗と絶好調だったオササナを5-2という衝撃的なスコアでなぎ倒しました。これで今季3勝1分け、総勝点は「10」となり、クラブ創設100年を超える歴史の中でラ・リーガ1部における「史上最高の開幕スタート」を達成。1999-2000シーズンに記録した開幕4試合での勝ち点9(3勝1敗、最終的に6位で終えたシーズン)を上回り、現時点でバルセロナに次ぐリーグ単独2位に浮上するという誰もが予想し得なかった輝かしい状況を作り出しています。これまでにヘタフェ、ラージョ・バジェカーノ、ビジャレアル、そして今回のオササナと対戦し、無敗をキープしています。

試合は立ち上がりから電撃的な展開を見せ、4分にオササナの主砲ブディミルにディフェンダーのヴィル・コスキがかわされゴールキーパーとの1対1を作られる大ピンチを迎えましたが、守護神シベラが抜群のセービングで立ちふさがりました。そこから徐々に主導権を握ったアラベスは終わってみれば5得点の大爆発。後半54分にはスタンドの観客がめまいを起こして倒れる緊急事態が発生し、ムルシア出身のホセ・マリア・サンチェス主審が試合を約1分間一時中断する場面もありましたが、迅速な救護活動により観客は自力で歩いて退場し、無事に再開されました。チケットは完売となり、18,920人のファンが詰めかけたメンディソルサは終始狂喜乱舞の熱狂に包まれました。(via Estadio Deportivo / Mundo Deportivo / AS)