ダービーのRFEF規律委員会処分が確定!シメオネ監督やベルセジョーネコーチらに正式罰則

熱戦となったレアル・マドリードとのダービーを受け、スペインサッカー連盟(RFEF)の規律委員会が公式な処分・決定裁定を発表しました。

試合中に過熱したプレーや抗議行為に対し、両チームの選手およびスタッフへ複数の罰則が科されています。アトレティコ・マドリード側では、危険なプレーを対象にクティ・ロメロが警告を受けたほか、マルク・プビルも競技規則違反により処分の対象となりました。

また、ベンチのスタッフ陣にも罰則が及んでおり、アトレティコのスタッフであるイグナシオ・パブロ・ベルセジョーネに対して1試合のベンチ入り停止処分が科されました。指揮官のディエゴ・パブロ・シメオネ監督についても、審判団に対する度重なる抗議やジェスチャー行為を理由にイエローカード(警告)が記録されています。

一方、対戦相手のレアル・マドリードでは、ジュリアーノ・シメオネに対するペナルティエリア内での決定機阻止により一発退場となったディーン・ハイセンに対し、国内大会での1試合出場停止処分が決定しました。さらに、レアルのスタッフであるペドロ・ルイス・フェレイラも1試合の停止処分となり、ジュード・ベリンガムやデンゼル・ダムフリースにも警告が出されています。規律委員会は併せて、レアル・マドリードに対して前後半のキックオフ時間を厳守するよう命じる特別勧告通知を発出し、厳格な時間管理を強く要請しました。 (via ElDesmarque)