エルチェ戦での采配とカンテラ新星の抜擢

🏟️ RCDEスタジアムで行われたエルチェ戦は、マノロ・ゴンサレス監督にとってエスパニョールを率いて通算100試合目という大きな節目となる一戦だった。試合開始前には記念の盾が贈られるなど祝賀ムードに包まれていたが、指揮官は前節レガネス戦(1-2)の黒星を受けてスターティングメンバーの半数を入れ替える決断を下した。

🌟 最も注目されたのは、出場停止処分を受けたオマールに代わって先発抜擢されたカンテラ出身の若手、ホセ・アンヘルのトップチームデビューである。さらに、今夏大きな期待を集めて加入したブライアン・サラゴサが移籍後初の先発出場を果たしたほか、ウナイ・ヌニェス、エスポシト、アレックス・カラトラバが先発ラインナップに復帰した。

🟥 試合は立ち上がり早々の4分、エスパニョールに決定的な追い風が吹く。エルチェのレドンドが抜け出しを図ったブライアン・サラゴサを最後方で倒し、VARチェックの末に一発退場処分となった。直後にエスポシトが狙ったペナルティエリア手前からのフリーキックは惜しくもクロスバーをかすめたが、85分以上を1人多い状況で戦うことになり、スタジアムは勝利を確信していた。(via Mundo Deportivo)