[スチッチの躍動] 映画祭に沸く街で時速113kmのゴラッソを叩き込み「10番」として覚醒を果たす

サンセバスチャンが映画祭やハリウッドスターの訪問で華やぐ中、ルカ・スチッチがメスタージャのピッチで主役を演じました。🎬⚽️

バレンシア戦でスチッチは、ジョブ・オチエンのお洒落なヒールパスから左足を一閃し、時速113キロメートルに達する強烈なシュートを相手GKディミトリエフスキの手が届かないゴール左上隅へ突き刺しました。スチッチはこのゴールにより今季リーグ戦3ゴール目を記録し、チームの最多得点者に躍り出ました。またアシストを提供したオチエンも今季3アシスト目でチームトップのパス供給者となっています。

ペレグリーノ・マタラッツォ監督は、ブライス・メンデスが離脱したポジションでスチッチに「10番」の役割を託しており、攻撃の核として大きな信頼を寄せています。試合中には外足(アウトサイド)の絶妙なパスでミケル・オヤルサバルの決定機を演出するなど、攻撃の全場面に関与。守備面では相手のスピードに苦しむ場面もあったものの、チームの中心としての存在感を強烈に印象づけました。(via DiarioVasco)